晴れて、私の就活が成功したことをお伝えしましたが、ここでちょっと私の個人的な思いというかむしろ疑問におもったことをここに少し書きたいと思います。
私は山梨県の田舎出身で、現在は東京の近隣の県に住んでいます。
東京まで本当に一駅です。2つの区に隣接しています。ここに越してきたときはその都会さに驚いたものです。
外が24時間街灯で明るいことや、夜遅くに人が何人も歩いてることや、朝も夜も通勤に行き交う大人を見るたびに『大人の集団登校』みたい。と思いました。
田舎では1人1台車を所有して、どこに行っても駐車場があるのがあるのが当たり前だったので、都会に住むのは色々衝撃的でした!!
そんなわけで住んでいる私の市も都内ほどではないものの、保活に関しては激戦区となっているわけです。
それで、これは私の感覚の問題なんですが、都会だから?なのかな。という私の勝手な結論に至ったんです。
ここまで、就活する際に三回ほど履歴書を提出(持参)しましたが、履歴書は資格の部分しか触れて来ず、それ以外ほとんど見ず、面談という流れでした。
えぇ!!履歴書の他の部分は何も触れないの??的な、、
今回の就業先も履歴書提出前に採用決まっていて、どんな仕事か説明を受けて、仕事について質疑応答があり、最後いつから来れる??という流れでした。
きっとあとでゆっくり見るのだろうけど、、
私が山梨で受けていたファーストコンタクトとだいぶ違う!!これが都会か?!🏙️
都会ってこんな感じなんだ!!🏙️✨
と結論付けたわけです。
さすが都会。
紙ぺらではなく、ちゃんと人を見て決めるんだ!!人を見てるんだ!!と納得したのです。
これらは、私の生きてきた人生経験のなかで感じた個人的な印象でしかない話なので、全然違うというかたもいるかもしれませんが、私の思うところを書かせていただきました。