そもそも10月からの無料化制度のお陰でだいぶ楽になると予想はしていたものの、それを指し引いても、これから先まだまだお金がかかる。
という不安そのものを打ち消すためにはエンゲル係数を下げることより、収入を増やすことの方がよっぽど正解であり、賢いと判断した私には『私が働く』という答えしか他にないのでした。
その上私にはこのまま専業主婦として子育てをしていく自信がどうにもなくて、本当に心から育児から逃れられるのであれば藁にもすがりたいという気持ちもあるわけだからです。
それはまさに、育児ノイローゼの時期があり、それはきっと繰り返されると漠然とした不安は常に感じているわけです。
4歳の長男の息子は第3者からすればおとなしく良いこなのですが、家ではそれなりにわんぱくで手がかかるのです。
私の恐怖は息子の休みにだいたい左右されます。
そもそも幼稚園の保育の短さに加えた休みの多いこと!!😱
長男が日中いるかいないかで、私の情緒はジェットコースターになっていくんです。
息子が悪いというわけではなく、私が基本的にキャパオーバーで、色々無理、本当に無理、そして悪循環という負の連載に。
またおいおいそのことについて書いていこうと思いますが、長期休暇がある夏休み冬休みの育児の大変さとったらもう、、はっきりいって、死にたくなるレベルになっていくんです。
過去私は息子が未就学児の時に山梨県と千葉県の認可保育所にそれぞれ数ヶ月預けた経験があり(現在はまた違う県に所在)田舎の保育所ではお盆休み一週間ありましたが、都会となると、お盆休みもなく夏休みも冬休みもなく、本当に年末年始だけ!!という驚愕の事実に引くほどでした!!
え??幼稚園の夏休み2ヶ月ありますけど??冬休みも春休みもなんか1ヶ月ありますけど??
なんだったら4月なんか半分しかないですけど?!でも毎月保育料発生してたんですけど?!ってなわけで、、
保育所と幼稚園の差は『っぱない!!(半端ない)』です。
これは私にとって切実なことで、育児自体限界な私には保育所はこれからの育児生活の希望であることは間違いないのです。
というわけでこれが私の保活と就活が熱意をもって同時に行われる言い訳となるのです。