一昨日、待機児童問題や保育園問題についての対策に私自身全く思い付かないと書いてから、、なんかどうにかならないかな。と
ない頭で考えてみました❗
無償化における財源不足については、予想と違ったレベルの問題ではないのでは??と思うので、やり方をちょっと変えて考え直されたほうがいいと思うのです。
無償化における問題は今後もっと広く大きくなっていくと思います。
なので無償化のことは私が考えることではないなと思い、今現実的に最も追い付いてないのは保育士不足では??というところに注目してみました!!👀
もちろん、保育士の給料を国庫で、、、というのは手っ取り早いですが、保育士の給料を爆発的に挙げるのはめちゃくちゃいい手です✨
それを国は頑張りましたがまだまだ毛が生えた程度の上昇というイメージ
それならば思いきって考え方を変えて私みたいな人材を育てる❗というのが一番現実的では??
と思いました❗
実際にすでにそれを行ってるところがあります❗
そうです。保育士資格のない、ママさんが子供を預けながら資格を習得して働くという。可能性の間口を広げている全国規模の保育園があるのを思い出したました🤣
さまざまな園がありますが、働きながら1日一時間は保育士研修を行ってるところもあるのを以前にみかけました。
また、保育士補助として(子育て支援の全国で通用する資格)の保育士もなんらかのプロセスで保育士になれる制度を作ったらいいのにとも思いました!!
国は保育士を増やすためにできることを何でもするというのなら、年2回の保育士試験だけでなく、さらに回数を増やしたり、限定保育士を各都道府県で徹底して実施したり増やしたりと多岐に渡って可能性増やす方法も思い付きました。😆
待機児童になってる養育者が≒保育士補助
として働けたら一気に解決に向かうのでは?!
とか思ったりして。
育休とってる方は自分の職場に戻れますか保育所に預けられないと働けない、働けなくて退職、、、になるよりは一年や二年、短期でも預けながら働けるみたいなシステムがあつたらいいかも思いました。
すべての親御さんがそうなればいいということではなく、潜在保育士や新卒保育士を探して待ってるだけでは、すでに、間に合ってないのですから、、、
こんな方法もありかなと思いました。
子育て経験のある、保育士の卵を育てられるチャンスでもあり、大人の介助の、手が増えるということな保育の質も、向上すること間違いありません!❗❗
私の政策いかがでしょう✨😤✨
清き一票をお待ちしています(笑)